自己投資でちょっぴりアップデード

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あなたを負け組にしてしまう原因

今回のブログでは、多くのトレーダーを負け組にしてします原因と

その解決策をお仕えします

何故、多くのトレーダーは相場の世界で「カモ」にされてしまうのか?

それは人間の「根本的な欲求」に答えがありました。

精神分析医 アレキサンダー博士は 書籍「投資苑」でこの様に語りました。

 

多くの人は群衆に自分も参加して「他に人々と同じように行動したい」という

強い欲求を感じます。

この本源的欲求がトレードをするときに、あなたの判断を曇らせることになるのです。

成功するトレーダーは他の人々から独立して思考しなければなりません。

 

彼はマーケットを単独で分析し、自分のトレーディングの意思決定を実行するのに

十分なくらい強力である必要があります。

 

もし、8人ないし10人だかりに、あなたの頭に手を載せて上から下に

押さえつけたなら、あなたの膝はどんなに強靭であろうとも、その力に屈してしまうからでしょう。

群衆はバカげているかもしれませんが、あなたよりは確実に強力なのです。

群衆にはトレンドを形成する力があります。

決してトレンドに逆らってはいけません。

 

もし、トレンドが上向きであれば買いからのみ入るか傍観するかにすべきです。

「価格が上がりすぎているから」という理由で決して売りから入ってはいけません。

決して群衆に議論を挑んではならないのです。

あなたは群衆とともに走る必要はありませんが

決してそれに向かっていくべきではないのです。

 

群衆の威力を決して侮ってはなりませんがかといってそれを恐れていても

いけません。

群衆は強力ですが、原始的で彼らの行動は単純であり、

しかも同じことを繰り返すのです。

 

自分で考えることが出来るトレーダーは、群衆を構成する人たちから

お金をとりあげてしまうことができます。

                  ※投資苑 99Pより引用

 

一体、どれくらいのリスクを取ればいいのか?

投資では一体、どれくらいまでのリスクを取ればいいのか?

適切な数字が分からない。

もしあなたがこんな疑問を持っていたなら、今日のブログは重要です。

精神分析医のアレキサンダー博士は書籍、「投資苑」でこのように語っています。

 

大半のトレーダーは、一発か二発の弾にあたって殺されてしまいます。

その弾丸は、「無知」か「感情」と呼ばれるものです。

 

マチュアはカンに基づいて行動し、マイナスの数学的期待値の

決してやれべきではないトレードに引き込まれていきます。

 

シロウトの無知の段階を何とかサバイバル出来た人たちはより良いシステムを設計する段階へと進むことができます。

そして、彼らが自信をつけてきて、敵から身を隠していた塹壕(ざんごう)から

頭をひょいと出した途端に二発目の弾丸が彼らの頭を射止めるのです!

 

つまり、生半可な自信がが彼らに欲をかかせて、ひとつのトレードに過剰に資金を

つぎ込んでしまいたった数回続けて損を出しただけで、マーケットから退場を余儀なく

されてしまうのです。

 

もし、あなたが自己資金の4分の1を各トレードかけた場合

あなたの破壊は保証されたも同然です。

あなたはわずか何回かの負けによって、有金をすっかり失っていまうでしょう。

それは優れたトレーディングシステムを持っていても起こりえる事態なのです。

 

そして、たとえ自己資金の10分の1を賭けたとしても、

そんなに長い事持ちこたえることはできないでしょう。

プロにとって1トレードに対して、わずかなパーセント以上の損失を負うことは

できない相談なのです。

これに対してアマチュアは、アルコール依存患者が飲酒に対するのと同じような

態度でトレードに望むのです。

 

つまり、彼らは愉快にやろうとトレーディングをはじめて

しまいには自己破滅をしてしまうのです。

広範にわたるテストの結果によると、自己資金の2%までの損なら

長期的なトレーダーのサバイバルを脅かさないことが分かっています。

 

例えば、もしあなたが自己資金が2万ドルの場合、1トレード400ドル以上のリスクを

とってはいけないことになります。

もし10万ドルの自己資金であればこれの1トレードあたり

2000ドルになりますが

もし自己資金がわずか1万ドルしかなければ、あなたがとっても良いリスクは

1トレード当たり200ドルになります。

 

たいていのアマチュアはこの話を聞くと、頭を振って拒絶の反応を示すものです。

つまり多く人には少額の自己資金しかなく、

この2%ルールは彼らの一獲千金の夢に水を差すことになるからです。

 

しかし、一方は異端の成功しているプロたちにとって2%の上限は

むしろ高すぎると感じられることでしょう。

一般的に彼らの任意の1トレードに対して、自己資金の1~1.5%以上の

リスクを取ることを許容しません。

                          ※投資苑 440Pより引用

 

あなたが本当に戦うべき相手

今日は書籍「投資苑」より、「あなたが本当に戦うべき相手」についてお伝えします

トレーディングにおいて、あたなが対立すべき相手とは一体、誰だと思いますか?

まだトレードに対して知識がなく、お金を奪われるだけを待っている

「カモトレーダー」でしょうか??

もし、そう考えているのであれば大きな間違いです。

 

トレードをしてお金を儲けようとするとき、これまであなたの期待する利益が、

一体どこから来るか考え事があるでしょうか?

 

マーケットでお金を儲けられるのは、企業収益が増加するからなのでしょうか?

あるいは、金利が低下するからなのでしょうか?

それとも、大豆の収穫が良好だからなのでしょうか?

 

マーケットにおいて、お金を儲けられる唯一つの理由は、

他のトレーダーがそこにお金を置いてくれるからなのです。

あなたが欲しいお金は、それをあなたに与えようとする気など全くない

他人に帰属しているものなのです。

 

トレーディングとは他人からお金を奪おうとすることを意味します

同時に彼らもあなたが持つお金を奪おうとしているのです。

それは厳しいビジネスです。

さらに、ブローカーやフロア・トレーダーが勝者・敗者の両方からお金を

かすめ取ろうとするので、勝利はなおさら困難なものとなります。

 

ティム・スレーターは、トレーディングを次のように

中世の戦闘と比較しています。

かつて人は剣を持って、戦場へ赴き敵対するものを殺そうとしたものです。

 

一方、その敵も同時に、その人を殺そうとしていたのです。

勝利者は敗者の武器、財産、そしてその妻までも手に入れ

子供たちは奴隷商人へと売り飛ばしてしまうのでした。

 

今や私たちは、野外の戦場で戦闘する代わりに取引所でトレードするのです

あなたが人からお金を取り上げるのは、その人の血を流すと大差ないのです。

彼は自分の家も、家財も、そして配偶者も失い

彼の子供たちも被害を被るかもしれません。

楽観的な私の友人はかつて、

「戦場には準備をまともにしていない たくさんのカモがいる」

と冷笑してこう語りました。

「90ないし95%のブローカーは企業や経済のリサーチの初歩すら理解していない

彼らは自分たちが一体、何をやっているのかさっぱり分かってないのだ。

そして、そういうリサーチを知らない可哀想な人たちは

まるで、慈善事業のようにお金を人にくれてやっているのである。」

 

この理論はもっとらしく聞こえますが、間違っています。

つまりマーケットでは、楽してお金を儲けられることはあり得ないからです。

お金を巻き上げられるか、殺されてしまうかを待っている

たくさんの愚かな羊たちがいるとしましょう。

羊を相手するのはやさしいことのようにみえます。

しかし、彼らの肉にありつくためには、あなたは危険極まりのない競争相手と

戦わなくてはならないのです。

 

彼らは性の悪いプロフェショナルであり、それはアメリカの拳銃使いや

英国やドイツの騎士たち、日本人のサムライ、その他の戦闘家たちなのです。

これらのすべての競争相手が同じく運のない羊を追い求めているのです。

トレーディングとは敵対する群衆との戦闘を意味します。

そして、戦闘に参加、撤退できるためには参加料を払わねばならないのです。

 

その戦列から離れる際には、死ぬか、ケガをしたか

無事に生きているのか いずれかしかありません。

 

 

 

 

「投資苑」 資金量が少ないという 幻想

「資金量が少ない」という事は、トレードにおいて何ら関係ない!

という事をご紹介いたします。

今回も、書籍「投資苑」より 引用しています。

 

多くの敗者は、もっと大きな資金でトレードすれば成功していただろう。

と考えています。

全ての敗者は、なんだかの損失か、一回の致命的な悪いトレードの結果、

資金を使い果たして、ゲーム続行不能となるのです。

 

そしてアマチュアが退場した後に、マーケットが反転し、彼らが予期した方向へ

進むことが多いのです。

敗者は、それを待っていましたとばかりに、自分やブローカーをなじります。

 

「もし、あと一週間 持ちこたえていれば、儲けられたのに。」

 

敗者は、マーケットの反転を見て、自分のやり方が正しかったと確信し、

再び、お金を稼ぎ、貯金するか借金して、

再び少額元手で、トレーディングを再開します。

 

結果は同じ事を繰り返します。

敗者はまたもや元手を使い果たし、マーケットは反転し

敗者は「正しかった」が、ただ、予期した動きが起こるタイミングが

遅れたことを証明するのみとなります。

 

そしてここで、あの幻想が生まれるのです

「もし、もっと大きな資金があれば、もう少しだけ踏みとまることができて

 儲けられたはずだ!」と。

 

敗者の中には、トレーディング記録を見せながら資金さえあったなら

成功していたと妄想を説明して、親類や友人から新たな資金を集めようと

する人が出てきます。

 

しかしたとえ、資金を調達に成功しても、やはり彼らは損してしますのです。

あたかもマーケットは、彼らをあざ笑うかのように。

 

敗者は実は、「資金が不足」しているのではなく「精神が発達不足」だったのです。

そして敗者は大きな元手も少額の場合と同様な早さで失ってしまいます。

 

なぜなら彼らは、より大きな資金があるということで余計なトレードをするでしょうしそのマネーマネジメントはお粗末なものだからです。

資金の大小にかかわらず、彼らは過剰なリスクをとっているのです。

 

どんなに彼らのトレーディングシステムが優れていたとしても

一連のトレードの失敗により、早晩資金は底についてしまうでしょう。

 

初心者のトレーダーから、トレーディングを始めるのにいくらくらいお金が必要なのかよく尋ねられますが

 これは彼らがドローダウン、すなわち一時的に自己資金が引かされることに耐えられるようにしたいと望んでいることを意味しています。

つまり、彼らは儲ける前に多額の資金を失うことを予想しているのです。

 

彼らの言い分は、まるで橋が完成する前に崩壊してしまうような設計計画を

技術者が練っているようなものです。

あるいは、盲腸の摘出の専門医になるために何人かの患者を犠牲にしてもよいと

考えている医者がいるでしょうか?

 

トレーダーとして生き残り、栄えるために、彼らの起こるであろう

損失をコントロールしなければなりません。

それは、いかなる場合も、1トレード当たり自己資金のほんの一部しか

リスクにさらさないことによって可能となるのです。

 

トレーディングを習得するのに数年はかかるものと考えてください

元手として2万ドル以上は使ってはいけません。

そして、いかなる場合も1トレードに対して自己資金の2%以上も失ってはいけません。

 

要するに、少ない自己資金の中の少額の損失から多くの事を学びとるのです。

マチュアは事前に損するものと考えないし、

それに対する用意も、もちろんできていません。

 

資金不足をかこつくことは、トレーディングに対する自己抑制の欠如と

現実的なマネーマネジメント計画の欠如という

2つの認めがたい真実から逃避するための方便にすぎないのです。

 

しいて大きな金額をトレーディングすることの利点を挙げるとすれば

トレーディングにかかる機材や情報サービスなどの固定費は

自己資金に対して相対的に小さい割合になることです。

 

例えば100万ドルの資金を運用するファンドマネージャーにとって、

コンピューターやセミナーに1万ドル使ったとしても

資金の1%にしか相当しないのに対して、同額の支出が自己資金2万ドルのトレーダーにとっては50%に相当するというわけです。

 

 

 

 

 

「投資苑」成功するトレーダーのゴール お金は二の次!?

書籍から 引用して あなたに価値ある情報をお伝えします

今回は、書籍「投資苑」からの情報です

 

「トレードにおいて、お金は二の次」

この言葉を聞いてあなたが驚くなら、このブログはあなたの役に立つでしょう

精神分析医者である、アレキサンダー博士は書籍「投資苑」で

このように警告しています。

成功するトレーダーのゴールは「最高のトレード」をすることであり

「お金は二の次」なのです。

 

このことにあなたが驚くのであれば、あやゆる分野における優秀なプロフェショナルがどうのように振舞わるのか、思い浮かべてください。

良い先生、医者、弁護士、農家、その他のプロは

お金を儲けますが、彼らは仕事中に決して銭勘定をしたりしないのです。

 

もし、そうしたりすると彼らの仕事の質が落ちたるするのです。

 

もしあなたが、かかりつけの医者に 今日いくら儲かりましたか?と尋ねていても

彼は返答することができないはずです。

(もし、彼が返答できたら、その医者には診てもらいたくないはず)

 

また、あなたの弁護士さんに今日はいくら儲かったか聞いてみてください。

彼は弁護士料を請求できる作業時間を大体は、把握しているかもしれませんが

正確に何ドル儲かったか、を言うことはできないはずです。

 

もし、弁護士が仕事中銭勘定をしていたら、

あなたはそんな弁護士を雇いたくはないでしょう。

 

この様に、最高のプロというものは、彼の全エネルギーを銭勘定ではなく

自分が出来る、最高の仕事を実践することに傾注(けいちゅう)するものなのです

 

トレードの途中に銭勘定をするようになったら

それはあなたに、警告信号を発しているのです。

すなわち、それは「感情」が入り込んできて

あなたの知性を打ち負かしてしまう結果

このままでは損してしまうことを、警告しているのです。

 

このため、もし自分の心からお金のことを追い払えない場合

トレードを手仕舞いすることは、正しい事なのです。

 

とにかく、トレードの質の向上に注力することなのです

 

すなわち利にかなったトレードを見つけて、自分をコントロールする

マネーマネジメントプランを持つことです。

いい仕掛けポイントを見つけて、集中しギャンブルは避けます。

そうすれば、お金はほぼ、間違えなく後からついてくるのです

 

銭勘定は、トレードが終了してから、十分にあとならばやっても構いません。

 

優秀なトレーダーは「良いトレードを見つける」ことと、

「それを完了する」ことに集中しなければなりません。

 

プロは常に、マーケットを研究し、機会を探し求め

自分のマネーマネジメントスキルを磨いています。

 

もし彼に、現在のトレードでどのくらい儲けているか?と尋ねた場合

彼はそのゲームに、少し勝っているか

または、負けているかについて、大体のアイディアを持っているでしょう。

(彼は少しキツ目のストップ=逆指値損切りのために大きくくらうことは決してありません。)

 

彼は、トレードをしている時に銭勘定をしたりしません。

なぜなら、彼はマーケットで正しいと言われることをしている限りにおいて

お金を儲けられることができることを知っているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日経平均株価」ってなぁに~??

 

今日は、「日経平均株価」についてお伝えいたします

日経平均株価」は日本経済新聞社東証一部(東京証券取引上一部)に上場する

企業の内、225銘柄をピックアップして

独自の計算方法で算出した 株価指数なのです

 

・算出方法は、「みなし額面に修正する」「除数で割る」

「株価を合計する」「少数点を以下3位を四捨五入する」などかなりややこしい

計算方法などはので省きます。

 

アメリカのダウ工業平均株価をモデルに、日本盤の経済の目安と思ってもらえれば

間違いないです。

 

東証一部では約2000銘柄があり その中で選ばれた225銘柄なので

各分野でのエース級の企業が選出されています。

 

トヨタ自動車」「三井住友銀行」「NTTドコモ」「ソフトバンク」「日清食品

などなど、知らない人がいないだろう

と思われるトップ企業ばかりです

 

・銘柄の入れ替えは毎年10月に行われます。

225銘柄あると、中には事業が倒産や、上場から撤退する企業もあります。

そうなると基準となる「日経平均株価」に影響を及ぼすので

定期的に、入れ替えを行います

9月頃に、「この銘柄が入れ替えします」とアナウンスされます

 

日経平均株価は「景気の目安!!」

景気は目に見えませんよね? なので、目安となる指標が必要となります

「失業率」「消費者物価歯痛」「日銀DI」など様々な指数が、

景気動向の参考にされますが

やはり一番は、「日経平均株価」でしょう。

日本の大企業の株価の指数と言って過言ではない日経平均株価が上がれば

「日本も景気がいいなぁ~」とみんなが思います

毎日、お昼、夕方、夜のニュースに取り上げられ 身近な経済指標なのです

 

なので、「アベノミクス」では、日本の景気を上げる為に

日経平均株価」が上がるように、様々な経済対策をしたのです。

 

けっこう奥が深い日経平均

いち新聞社が決めた指数が、日本の景気を大きく担っていると思うと

面白いですよね!??

 

最後まで、読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

投資の「光」の部分について

前回では、投資の「影」の部分についてお話をしましたが

今夏は、投資の「光」についてお伝えします。

 

世の中、「光」と「影」は表裏一体であり

光が強ければ、おのずと影も強くなります。

 

では、投資にはどんな魅力があるのでしょうか?

 

複利で、資金を大きく稼げる

投資で、稼いだ金額をそのまま維持して、稼いだ資金をさらに効率よく

資金を大きくできる。

複利は、人類最大の発明)とアインシュタインは語っています。

 

・時間は自由

いつ、どの時期でも市場に参加できます

株式投資は(9時~15時)FXも、土日は参加できないと市場が開いてないときは

参加できませんが、それ以外ですと自分次第です

極端な話 一年間お休みでも 誰にも迷惑をかけることはありません。

 

・年齢の上限はない

肉体スポーツですと、20代~30代が身体的パフォーマンスがピークになり

あとは、そこから下がりますが

投資は、限界はなく、むしろ有名な相場師は高齢だったりします

ウォーレンバフェット (87歳)

ジョージソロス    (87歳)

ジムロジャース     (75歳)

日本でも 有名な相場師 (亡くなっていますが)

本間宗久 (79歳)

是川銀蔵 (95歳)

林輝太郎 (86歳)

山崎種二 (90歳)など みなさん、高齢でした

年齢は関係なく、第一線で活躍できる

「生涯現役」で輝けるのも魅力の一つではないでしょうか

もちろん、荒稼ぎをして 早めにリタイヤできるのも 魅力といえます。

 

・税金が安い

所得税では4000万円以上稼ぐと45%の税率と10%の住民税で

最高税率が55%と稼いだ金額の半分は税金ですが

投資ですと 一律20%なのです(+α 復興税が0.2%くらい)

仮に一億稼いでも 所得税は4500万円残り

投資では8000万円手元に残ります 約2倍の効果があります

 

この様に、投資には 様々な魅力「光」があります

もちろん、活かすも殺すも あなた次第です!