投資の「影」の部分について
「投資家」について、みなさんはどのようなイメージをお持ちですか？
・お金持ちで、自由で派手な生活をお送っている
・作業内容は、単純で ネットで数クリックするだけで
簡単に儲けられる。
・寝ているだけで、お金が増える。
・ストレスフリーで、いやな上司もいない気ままな職業
このようなイメージをお持ちかもしれません。
確かに、例をあげた内容は事実な面もあります
ですが、華やかな面、輝かしい面の裏にも「影」もあります
投資業界では 勝ち組が1割、負け組が9割。
毎日が、勉強の日々 サボっていたら、負けていく
全てが自己責任。 誰も助けてくれない
生き残るのは、自分次第のシビアな世界
東京大学を合格する以上の努力は必要。
精神的な苦痛、疲労の負担が大きい。
売買の取引する相手は、ネットの奥にいる プロ中のプロ。
ネット証券口座取引所での、罠も多数仕掛けがある。
アドバイスをしてくる、アナリストは素人。
証券のアナリスト、業者は、「買え」と煽り続ける。
この様な投資業界の「影」も存在するのです
これは一部ですが、事実です。
あまり知られていませんよね！？？
なぜかと、ゆうと「あなたに投資業界」に来てほしいからなのです
準備をろくにしてない素人を食い物にしているのが投資業界とも言えます。
恐ろしい、世界です。
いちいち、全ての例を 深堀りすると
時間がかかりすぎるので
「東京大学を合格する以上の努力は必要」について 簡単に
ご説明しますね。
東京大学は言わずと知れた、日本最高峰の大学です。
東京大学の多くの卒業生は、国家公務員つまり、官僚へと進路を進みますが
アメリカは、金融業界へ行きます
世界で有数な金融業者へと就職します。
日本の株式市場の6割は外国の機関投資家であり
為替でも、世界の基軸は「アメリカドル」です
つまり、あなたが取引する、売買する相手は、見えないアメリカの超エリート
と言っても過言ではありません。
あなたが儲ける反面、反対売買をする相手は損をすることになります
簡単に言うと、「アメリカの超エリートを出し抜くくらいの努力がないと
相場の世界では、儲けられない」といううのが真実なのです
なので、東京大学を合格するくらいの勉強、努力は最低限と言えます
なぜなら、アメリカの超エリートたちは 東京大学なんかよりもはるかに
優秀な大学を卒業してきた猛者たちなので・・・・
生き残るためには、努力を惜しまず やりましょう！！！
